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【オリジナル】「エトラ」still dogs

youtu.be

 

ラボチックスで活動していましたが、違う人とも曲を作ってみたい!と思って別のバンドを結成しました。

それが”still dogs”です。

(バンド名は誰かが決めたので由来はよくわかりませんが、みんなのニックネームが犬っぽいからdogsなのは間違いないです。)

 

 

 

メンバー編成

 

コンセプト

このバンドにおいて、私個人のコンセプトは”ストレートじゃないもの”。

変拍子だったり、ネガティブな歌詞だったり、ラボチックスとは違う立ち位置にしたいと思っていました。

 

曲作り

この曲は、最初のアルペジオ(ギターが頑張ってちゃらちゃら弾いているやつ)をギターの人がつくっていて、そこから拡げる形で作っていきました。

最初はそのギターの人の家に行って、みんなで一緒にあーでもないこーでもないと言いながらやってたんですが、それってなかなか進まないんですよね。

ある程度決まったところで持ち帰り、後日みんなでスタジオに入って確認って感じでした。

 

後から気づいたんですが、この曲のコード進行は[Champagne]「city」そのまま。(現[Alexandros])

www.youtube.com

コード進行もアルペジオもめちゃくちゃ似てますね。

このコード進行(C / D / Em / D)はよく使われるコード進行で、なんともまぁエモいんですよね。

無条件で走り出したくなる感じがしませんか!

 

あとこだわったのはドラム。

イントロのドラムはこちらから難そうなフレーズを提案しました。

 

作詞

今回の歌詞はほぼ無意味です。笑

語感の良さ重視です。あと雰囲気です。

けど、自分の歌詞に共通して言えるのが、”経験した全てに意味がある”っていうメッセージだと思います。

ラボチックスとはアプローチは少し異なりますが。

この曲では、その言葉を最後にしか言っていないので、”最後に歌った思いが本当の声”なんです。

今思えば、もう少しちゃんと向き合って歌詞を書けばよかったなぁと後悔しています。

エトラってなんでしょうね(笑)

 

レコーディング

この曲は外部に委託せず、自分たちでレコーディングしました。

レコーディングは大きく以下の2ステップあります。

  • 録音する(いわゆるレコーディング)
  • 録音した音源を編集する(ミックスといいます)

 

録音について

これは普段の練習からお世話になっている「studio246名古屋」さんにセルフレコーディングプランがあるので、そちらで録りました。

自分たちでマイクをセットして、テイクをジャッジするというのは難しいけど自由でもありました。

 

ミックスについて

ギターの子がミックス勉強中だったので、全部やってもらいました。

ミックスというのは本当に奥が深いんですよ。

単にそれぞれの楽器の音量調節をするだけじゃないんです。

  • 各楽器を左右のどちらから流すか振り分ける
  • 周波数をいじって、ある帯域を削ったり強調したりする
  • 歌の音程を直す

など・・・。

私は知識がないのでミックスはできませんが、基本的には各楽器の周波数とにらめっこしているイメージです。

(音っていうのは空気の振動、波なんです!)

 

時折、楽曲解説の中で”ミックスが派手じゃない”とか言ってるのは、”人にとって耳に刺激のある周波数を削ってそう”ということになります。

もっと言うと、”高い音を使わず、カットしてそう”ってことなんです。

(伝わるかな・・・?笑)

 

そして私にとっては、歌の音程を直せるのが本当に感動なんです

”自分、めっちゃ上手いじゃん!”って勘違いします。笑 

現代技術ってすげぇ。

 

まとめ

そんなわけで、初の完全セルフで1曲作りました。

今思うと色々雑でひどいんですが、また新たな経験ができました。

 

エトラ

 

あぁもうさぁ 思いを消して

退屈な理想は全部モノクロで描いてしまった

境界に沿って代わる代わる僕の心

日が沈む前に 朽ちてしまう前に

 

無色の現実 背後に戦慄 極彩色の理想郷

絵画のようなでたらめだってもう揺らいでいる

 

最後に歌った思いは 僕の本当の声さ

何かを掴んでまた空を切ってるのに

いつまでだって追い付かないや 身体を蝕むエトラ

波が去っていってまた満ちては去ってしまうんだ

 

あぁもうさぁ 期待をやめて

満ち溢れた希望はぐしゃぐしゃに丸めて捨てた

もう何度目か 代わる代わる僕の心

日が変わる前に 朽ち果てる前に

 

理解を惜しんで待っていたって明日しか来ないよなんて

迎えに行っても荒れてしまうんだ 頭のなか心のなか

期待を知って立っていたって応えられはしないなんて

そんなもんさ もう

 

最後に歌いたい思いを ずっと探しているけど

あれは違うしなんかなぁ これも違うしなんだか

勘違いするような朝と後悔をしている夜を繰り返しているのか

 

最後に歌った思いが 僕の本当の声さ

涙知っていってまた少し淀んでしまうけど

全てに意味があって全てに価値があるんだ