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【嵐】大人になれない青春の青臭さ。アルバム「いざッ、Now」全曲レビュー

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【総評】

 2004年7月21日に発売されたの4枚目のアルバム。

 

全体的に派手さは無く、柔らかくて切なくてミディアムな雰囲気の曲が多い。

そのためか、何故か相葉ちゃんっぽいアルバムだなぁというイメージが強い。

例えるなら、反抗期を終えたけど一人前になれない高校生の嵐。

 

これまであまりスポットの当たらなかったメンバーがメインを担当する楽曲もあり、

それぞれの歌声が強みを増してきた。

 

 【楽曲】

1.言葉より大切なもの (4:03)

作詞:TAKESHI、作曲:飯田建彦、編曲:石塚知生、Rap詞:櫻井翔

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2.JAM (4:12)

作詞:久保田洋司、作曲:Tobias Lindell・Joel Eriksson・Victor Wiszniewski、編曲:岩田雅之

ジャジーで大人っぽい楽曲。

自分これ、嵐の全楽曲の中でも指折りで好きです!!!

 
とにかくグルーヴィ!
ドラムのハイハット繊細すぎ。(めちゃくちゃ著名なドラマーが叩いてます)
間奏のダカダカッ!ってキメの間にロールしてるのに気づいたときは愕然とした。
ダカダカ!ザーダカダカ!ザーダカダカ!
 

ベースも締まった音で終始楽曲のノリをつくってるけど、

やっぱり間奏がもう笑っちゃうくらいかっこいい。

左右から奏でられるギターも心地よい。

エレピの音も都会感がある。

 
メンバーの歌声も表現力が増して色っぽい。
ニノの

追い詰めたはずが追い詰められてる 抱きしめたい

の破壊力よ!
大野くんの上ハモも素敵です。
翔くんだけソロないけど、他でラップあるからかな・・・笑
 
当時のコンサートでも1曲目に披露されてたんだけど、
そりゃあもうテンションぶち上がるのなんの!!
「AAA」ツアーではディスコ調にアレンジされてたけど、
原曲の方が好きかな。笑
 

3.The Bubble (3:54)

作詞:SPIN、作曲:Peter Bjorklund・Joel Eriksson、編曲:AKIRA、Rap詞:櫻井翔

こういう曲調ってなんて言うのかわからない・・・HIP HOP?

メンバーの声は大野くんと翔くんしかわからないっす。

嵐ってスクラッチ音が頻繁に挿入されるHIP HOP曲が多いんだね。

左右からいろんな効果音が聞こえて面白い。

 

4.Thank you for my days (4:55)

作詞:TAKESHI、作曲・編曲:岩田雅之

柔らかなピアノとアコギが雰囲気を作っているミディアムナンバー。

大野くんの歌の上手さが際立つ。

裏声も綺麗に出るなぁ。

 

5.PIKA★★NCHI DOUBLE (5:08)

作詞:SPIN、作曲:森元康介、編曲:石塚知生、Rap詞:櫻井翔

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6.keep a peaK(1:51)

作曲・編曲:吉岡たく

インスト曲。アルバムの途中にインストがあるのは後にも先にもこの曲だけ。

メンバーがダンスしてる絵が目に浮かぶ。

次回作で嵐のキーポイントとなる曲を作る”吉岡たく”さんの曲です。

 

7.EYES WITH DELIGHT (4:30)

作詞:久保田洋司、作曲:コモリタミノル、編曲:石塚知生、Rap詞:櫻井翔

4つ打ちドラム&シンセベース&ワウ&カッティングギターで構成されたダンサブルな曲。

このアルバムでは人気上位の曲。

すごく初夏って感じ!笑

サビはみんなが踊れるような覚えやすい振り付けで、

間奏にはコール&レスポンスがあるのでしばらくライブ定番曲でした。

またライブで聞きたい!

 

でもこのC&R、ムズかしすぎない??笑

 

8.RIGHT BACK TO YOU (3:35)

作詞:SPIN、作曲・編曲:Peter Bjorklund・Joel Eriksson、編曲:ha-j、Rap詞:櫻井翔

嵐出演 パルコ「'04夏PARCOグランバザール」CMソング。

前作”15th MOON”と同系統のクールでかっこいい曲。

「HERE WE GO!」でやってた反抗期嵐の面影が残ってる。

そこそこ人気曲だと思うけど、俺はそんなに好きではない。

ライブの和装×ライトセーバーが印象深い。

 

9.RAINBOW (4:17)

作詞:久保田洋司、作曲:コモリタミノル、編曲:石塚知生

たぶん松潤メイン曲。

松潤ソロから始まる曲って初めてだよね。

マイルドなブラスの音がいいっすね。

たしかサクラップ書いたけど収録されなかったって言ってたのはこの曲じゃなかったかな?

 

10.ハダシの未来 (4:40)

作詞・作曲:宮﨑歩、編曲:CHOKKAKU

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11.優しくって少しバカ (3:43)

作詞・作曲:井上貴志、編曲:ha-j

たぶん相葉ちゃんメイン曲。

これは完全に相葉ちゃんの曲だよね!!ソロで披露したこともあったし!

なんならタイトルがもう相葉ちゃん。笑

パーカー被ってがむしゃらに走ってそうな曲。

不器用だからとにかく走ることしかできない、みたいな。

 

テレキャスっぽいギターの音がたまらない。

 

12.Dear My Friend (4:55)

作詞:小川貴史、作曲・編曲:関淳二郎

楽器は多いんだけど、音数が少なくてそれぞれの音がくっきりしてる。

なんかどうも似たような曲調のものが多いなぁ。

 

13.君だけを想ってる (4:49)

作詞:久保田洋司、作曲:馬飼野康二、編曲:大坪直樹

勝手にバラードだと思ってたけど、めちゃくちゃ往年のアイドルソングじゃん!

と思って調べたら、嵐のデビューからしばらくシングルを作曲された

馬飼野康二さんの作曲か!どうりで。

前作の「できるだけ」に通ずるような華やかなブラスが印象的なキャッチーな曲。

 

14.チェックのマフラー (5:19)

作詞:TAKESHI、作曲:森元康介、編曲:岩田雅之

たぶんニノメイン曲。

タイトルにあるように、冬の男女を描いたバラード。

元々、アコースティック調で録音されていたがお蔵入りとなったそうです。

ニノだけじゃなく、みんなの歌声を存分に楽しめまっせ!

かなり”嵐の歌声”が確立されてきた印象。

 

落ちサビのピアノが素敵過ぎる。

こんなフレーズ思いつけるようになりたい。

 

15.途中下車 (4:15)

作詞:SPIN、作曲:森元康介、編曲:ha-j

これ好きだ〜〜!

旅立ちx電車っていう組み合わせはずるいよね!

疾走感はあるんだけど、とにかく切なさを刺激される。

嵐の十八番になりつつあるね。

特に”希望の鐘を打ち鳴らせ”が胸アツ。

 

あとサビのグロッケンの音が良い!にくい!!

 

翔くんも推していて、後のベストアルバム「5x10」にも収録されました。