POPMALL
なにわ男子のアルバム「POPMALL」が良曲揃いで本当におすすめなので
全曲紹介します。
ただ、最初に言っておきますが、全てをベタ褒めするわけではないです!
ちょっと違うな〜みたいなことも言うので、
それが嫌な方はここで終わってください。
Poppin' Hoppin' Lovin'
作詞・作曲:youth case / 編曲:佐々木博史
何気ない日常からワクワクするような"POP"な世界への入り口となる本作のリード曲。
いいね!
一気に「POPMALL」の世界に引き込まれる!
MVもカラフルで可愛くて、つい何度も見ちゃいます。
ポップなだけだと胃もたれしちゃうんですけど、
この曲はなんかいくらでもいけるんだよな〜おしゃれさも混ざってるからかな?
この曲聴いたらなぜかSMAPの「gift」を思い出しました。
ポップさとかコーラスの感じが「gift」っぽいのかも。
Prime Time
作詞:youth case / 作曲:Erik Lidbom、youth case / 編曲:石塚知生
この曲1番聞いてる!
90年代っぽいおしゃれシティポップなんですが、
もう最初のコーラスだけで勝ちを確信しました。
Aメロのギターのカッティングが気持ちいいですね〜〜〜。
メロディがキャッチーでつい口ずさんじゃいます。
自分の中で”アルバム2曲目は神曲説”があるんですが、
今回もまさにそれ。
なんかちょうどいいんですよね。
2曲目はさりげないんだけど気分を上げてくれる曲が多い気がします。
ハッピーサプライズ
作詞・作曲:敬也-amazuti- / 編曲:amazuti
3rdシングル
サンスター「オーラツー」キャンペーンソング
キラキラや〜〜〜!
これもなにわお得意のキラキラ全開ポップスなんだけど、
ストリングスの使い方とかがすごい好き。
雪が積もった日に絶対聞きたいですね!
Tutti Frutti
ファンクテイストのヒップホップ。
最初の3曲から流れが変わって、ヒップホップですね。
2番の「よりどりみどり」のリズム好き。
吉岡たくさんのお名前久々に見ました。
嵐でもよくお世話になってた人で、「COOL&SOUL」とか担当されてます。
I know
作詞:YU-G / 作曲・編曲:h-wonder
これもめっちゃ好きっす!
大人の色気が漂うセクシーでダンサブルな曲で、
ベースのグルーヴが気持ちいいです。
こういう大人っぽい曲って背伸びしてるように感じちゃうこともあるんだけど、
この曲はバッチリ!
みっちーや大橋くんの「ちょっとくらい羽目を外さないか?」にやられる人多数!
気をつけて!
あと流星くんの「Dress upしてスタンバイ」も好き。
LAI-LA-LA
作詞:MiNE、Atsushi Shimada / 作曲:Kevin Borg、Peter Nord / 編曲:Peter Nord、立山秋航
「自分の限界を超えろ」という前向きなメッセージを乗せた、グループ史上最高難易度と銘打たれたダンス・ナンバーで、MVも黒を基調とした衣装で大人びた印象の7人が笑顔を封印して激しく踊る、かわいいよりカッコイイが全面に押し出された作品となっている。
このアルバムのかっこいいダンスナンバー枠ですね。
まぁこの曲はそんなにかな・・・笑
そもそも自分がこう言う曲そんなに好きじゃ無いんですよね。
K-POPっぽい音楽に耳が慣れてなくて、時代に取り残されてます。
あと自分がなにわ男子に求めてるものでも無いので、
こういうのはSnow Manかなって思っちゃいます。
ただ、アルバムの表現の幅を広げてくれてて、
いいアクセントになってると思いました。
Wanna be yours
作詞:youth case / 作曲:石塚知生、youth case / 編曲:石塚知生
クール系が3曲続いたので、
この曲が流れると安心感やばい。笑
「POPMALL」はギターのカッティングが気持ちいい曲が多い気がして、
それだけでもう好きですよね。
youth caseさんもいいですよね。
嵐の「Love so sweet」とか作られた方ですね。
マジック
作詞・作曲:東優太 / 編曲:CHOKKAKU
圧倒的なジャニーズ感!
突き抜けてて、後半戦が始まるぜ!って感じでテンション上がる!
軽快なブラスと気持ちいいベースのスラップが最高ですね。
韻を踏まくる歌詞も気持ちいいし、
掛け声も多いのでライブで盛り上がること間違いなし!
大橋くんの「Bang!」好き。
Special Kiss
作詞・作曲:草川瞬、坂室賢一、佐原康太 / 編曲:佐原康太 / ストリングスアレンジ:佐藤泰将
4thシングル
映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』主題歌
ソフトバンク「なにわ男子HOUSE」CMソング
この曲は正直そんなに聞いてないです、すみません!
映画見た人は歌詞の意味とかより理解できて刺さるかもしれないですね。
Tick Tack Heart
作詞:玉谷友輝 / 作曲:Erik Lidbom、玉谷友輝 / 編曲:佐々木博史
怪しいサーカス団みたいな曲ですね。
ライブでどんな演出するのかすごい気になる。
作曲のErik Lidbomさんって、「Turning up」とか作られた方ですよね!
Super Drivers !!
作詞:Funk Uchino / 作曲・編曲:Josef Melin / ブラスアレンジ:竹上良成
疾走感があっていいね!
ここまでの曲で意外とこういう曲なかったですよね。
他の曲とキャラ被りしてないです。
ニュース番組とかで「POPMALL」のライブの様子をちらっと見たんですが、
黄色いミニカーでみんなが走ってるやつこれかな?
ねぇ
作詞・作曲・編曲:Atsushi Shimada、坂室賢一
これはみんな好きなやつだね!
圧倒的に可愛いもんね!
自分的には「Poppin'〜」と「マジック」とこの曲で比較したときに
どうも他の曲ばっか聞いてしまうんだよな〜。
ゴリゴリ関西弁使ってる曲って意外のこの曲くらいなんですね。
Blue Story
作詞・作曲:youth case / 編曲:ha-j
ファイントゥデイ「シーブリーズ」CMソング
王道青春ソングであり、2023年の「シーブリーズ」のテーマ「アセのち、ハレ!」も歌詞に反映されている。
王道青春ソングって感じで青いね!
もう青春とは程遠い年齢になっちゃって寂しいな〜
基本的になにわの曲って学生ターゲットだから、
自分が高校生のときとかに聞いてたら鬼リピしてたかも。
Melody
作詞:Yuuki Sano、辻村有記 / 作曲:Erik Lidbom、Yuuki Sano / 編曲:佐々木博史
このアルバムで1番”ザ・名曲”って感じ。
それこそメロディラインが良くて、
もはや世界平和を願いたくなるくらい。
ライブの最後に聞きたいな〜。
なにわの音楽がもっと多くの人に届きますように。
Paradise
作詞:岡田一成 / 作曲:Erik Lidbom / 編曲:伊藤賢
サビでビートを落とすとこが今っぽいですね。
最後の口笛好き。
ちゅきちゅきブリザード
作詞:西畑大吾 / 作曲:敬也-amazuti- / 編曲:amazuti
通常盤のみ
「ちゅきちゅきハリケーン」の続編で、倦怠期をテーマにした楽曲。
よくこんな歌詞書くよね!笑
褒めてるよ!すごいよここまで突き抜けれるの!
ちゅき婚してください
はパワーワードすぎる!笑
最初の
倦怠期 危険帯域
のとこ「ケンタッキー」って聞こえて
え?急にチキンの歌?ってビビりました。笑
好きな曲
Prime Time
I know
マジック
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