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【嵐】悲しみ、復習、無常。シングル「truth/風の向こうへ」全曲レビュー

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2008年8月20日に発売された嵐の23枚目のシングル

 

1.truth

作詞・作曲:HYDRANT、編曲:前口渉

 

大野くん主演のドラマ『魔王』主題歌。

「悲しみ・復習・無常」がテーマの、激しく、切なく、スリリングで緊張感に溢れる超人気曲

コアなファンはシングル曲では無くて隠れた名曲を推しがちなイメージですが、

この曲はさすがに好きすぎます

ファン投票でもシングル部門で常に上位に入ってきます。

間違いなく嵐で3本指に入るくらい人気ですね。

 

この曲は本当に秀逸だと思います。

ドラマ主題歌として完璧だし、何より当時の嵐が出す曲としても完璧。

これまでの嵐は爽やかでちょっと背伸びした青春をテーマにしたような曲が多かったです。

ですが、「Dream "A" live」くらいから”ちょっと大人になりたいのかな?”という雰囲気をちらほら感じました。

その中で、これまでの嵐のイメージとは違うこの曲をドーン!と出すのはさすが。

嵐の幅広さを演出でき、より一層国民的アイドルに近づいたと思います。

 

ではちょっとした解説を。

まず最初のティンパニのロールがたまらない!

すみません、元吹奏楽のパーカッションなもので。笑

続いて、スリリングな緊張感を演出しているストリングス。

その上で悲しく儚げに響くピアノ。

何も難しいことはしてないんですが、イントロだけで世界観を100%表現しています

 

歌詞も、世界観を表現する単語が定期的に散りばめられています。

”悲しみ”、”謎”、”闇”、”百合”などなど・・・。

中二感が凄いですね!笑

 

ダンスも難易度高めでかっこいいんですが、特にサビの”謎めいて”の振り付けが好きです。

そこだけ唯一真似しやすいので!!笑

 

この曲が大成功した影響で、後にこの方向性の曲がばんばんリリースされます。

が、どれもこの曲には及ばない印象です。

起源にして頂点といったような風格のある曲です。

 

2.風の向こうへ

作詞:多田慎也、Rap詞:櫻井翔、作曲:Pippi Svensson・Anders Dannvik、編曲:Hans Johnson

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北京オリンピックテーマソング。

アコギから始まるラフでポップな応援歌。

ハンドクラップとゴスペルのようなコーラスがスケールの大きさを演出しています。

 

オリンピックのテーマソングは「Hero」以来2度目。

今作はNEWS ZEROでキャスターをやり始めた翔くんが、自分で体感したアスリートの気持ちをサクラップにしているのが良いですね。

それだけでこの曲の価値がぐんと上がります。

 

3.スマイル

作詞・作曲:Erik Lidbom・youth case、編曲:北川吟

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嵐出演「とんがりコーン」CMソング。

思わず笑顔になってしまうような楽しいポップソング。

 

カップリング界ではそこそこ好きな方です。

この時期は両A面シングルのカップリングでもタイアップが付いていて、いかに勢いがあったかがわかりますね。

 

大野くんの

夏の風が運ぶ 夢は輝いて

がめっちゃ好きです!