カップリング、聞いてますか?
みんなシングル曲はよく耳にするだろうし、
どうせ買うならアルバム!って人も多いと思います。
ただ、嵐のカップリング曲は本当に素晴らしい曲が多い!
しかも全曲サブスク配信されてる!
これを聞かないのはもったいない!
そこで、
これから3回に渡って”嵐の神カップリング曲”を紹介していきます!
まずは初級編ということで、
これを知らなきゃ嵐ファンとは言えないカップリング曲を5つご紹介します。
五里霧中
作詞:久保田洋司、Rap詞:櫻井翔、作曲:オオヤギヒロオ、編曲、ha-j
「PIKA★★NCHI DOUBLE」カップリング。
ゴリゴリ2ビートギターロックで、
すべてを忘れて元気になれるようなアッパーチューン。
ライブではよくアンコールで披露されている定番曲です。
ファイトソング
作詞:嵐 / 作曲:二宮和也 / 編曲:北川吟
「Love so sweet」カップリング。
嵐自身が作詞作曲した曲で、そりゃみんな好きですよね!
しかもライブではほぼ毎回と言っていいほど披露されていて、
みんなで掛け声を合わせて超盛り上がれる1曲となっています。
ちなみに、「アラフェス」でのカップリング曲のファン投票では3回連続2位でした。
1位の曲はまたあとで。
Still...
作詞・作曲:多田慎也、Rap詞:櫻井翔、編曲:NAOKI-T
「Happiness」カップリング。
先程の「ファイトソング」を差し置いて、
「アラフェス」にて3回連続1位に輝いたカップリング曲の頂点です。
この曲の魅力はなんと言っても旅立ちを歌った切ない歌詞。
サクラップがこの曲の切なさをさらに加速させており、
まるで嵐の未来を予言していたかのようです。
僕が僕のすべて
作詞:100+、作曲・編曲:加藤裕介
「Beautiful days」カップリング。
今の自分が正しいのか悩んでしまうときもあるけど、
ありのままの自分を受け入れようというメッセージソング。
たた脳天気に前向きなのではなく、
悲しみや後悔していることもあるところが共感できた、
等身大の嵐の魅力が詰まった名曲です。
ベストアルバム「5×10」のメンバーセレクトにも選ばれました。
season
作詞・作曲:youth case、編曲:石塚知生
「Everything」カップリング。
イントロから切なさ全開。
落ちサビの大野くんのソロは嵐史上でも屈指の歌声となっています。
「アラフェス」では3位と5位という結果でした。
結果的に2007〜2009年に固まっていますが、
この時期の嵐の楽曲は本当に最強です。
中級編はこちら!
嵐の名曲、アルバム編はこちら!