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【嵐】前作と比較するとインパクト弱め!?アルバム「Dream "A" live」全曲レビュー

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【総評】

2008年4月23日に発売されたの8枚目のオリジナルアルバム

アルバムタイトルは松潤と翔くんの案を合体させたもの。

 

ブレイクした嵐が次なる一手として出したと思うと、ちょっと弱い印象。

このアルバムを通して何を伝えたいのかイマイチわからない。

シングルは盤石の強さを誇っていますが、アルバム曲は定番化したものがありません。

前作から約9ヶ月という早さで発売されたため、ちょっと時間足りなかったのかな?なんてよぎったりします。

 

しかし、中にはキラリと光る曲ももちろん収録されています。

 

これだけ言ってなんですが、DVD化してないことだけは本当に根に持ってます!

今からでも遅くないから、映像化希望!!!

 

 

【楽曲】

1.theme of Dream "A" live(inst.)

作曲・編曲:ha-j

 

ゼンマイを巻いてオルゴールを鳴らすかのようにアルバムをスタートするインスト曲。

前半はサーカスとか、ピエロとか、びっくり箱をイメージさせるようなファニーさ。

曲を聞くだけでこれだけ連想させるって、冷静に考えるとすごいなぁ。

 

後半はダンスチューンに変身。

掛け声も相まって、アルバムへのテンションが上がっていきます。

 

2.Move your body

作詞:HYDRANT、Rap詞:櫻井翔、作曲:Mike Rose、編曲:ha-j

 

前曲からほぼ間髪入れずに始まる力強いダンスナンバー

サビ前のガラスが割れる音とかボイスパーカッションとか、細かい技が散りばめられていて楽しいです。

1つ1つのキメが丁寧でとても気持ちいい。

メリハリが凄いです。

 

サクラップが1サビ後にあるのは珍しいですね。

語感とノリでグルーヴを生み出していくタイプのラップです。

 

3.Happiness

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4.虹の彼方へ

作詞:みうらともかず、Rap詞:櫻井翔、作曲:吉川慶、編曲:鈴木雅也

 

優しく背中を押すようなミドルポップ。

こういう曲は嵐の優しくて少し儚い歌声が活きてて、聞いてて気持ちいいです。

 

このアルバムが発売された当時、私は高校に入学したばかりでした。

高校から初めて電車通学になって、それの何がいいかって通学中に音楽を聞くことができるんですよ!

この曲を聞くと、そんなウキウキ気分で通学していた高校時代を思い出します。

アルバムずっと聞いてたはずなのに、何故かこの曲だけですね。笑

 

サクラップは突如テンション高めでやってくるのでちょっとびっくりします。笑

 

5・Do my best

作詞・作曲:youth case、編曲:北川吟 

 

疾走感溢れる4つ打ち音圧ロックナンバー。

「五里霧中」や「FUTURE」の系譜です。

 

私はこのアルバムで3本指に入るくらい好きです!!

なんならこの系譜の曲の中だと1番好きですね。

どこがそんなに好きなんだろうな〜〜〜なんか無理にオラオラしてないし、ロックなんだけど爽やか!

理論では言えないけど、サビのメロディが気持ちいいところをなぞっていくんですよ。

 

当時はあまり気づいてなかったんですが、自分は基本的に4つ打ちの曲が好きだったんだなぁと気づきました。

 「Oh Yeah!」とかね。

 

6.シリウス

作詞:UNITe、作曲:小林建樹、編曲:石塚知生

 

別れた女性への未練が残るバラード。

鳴ってる音1つ1つのクオリティが高くなったなぁ。

大野くんのフェイク素敵すぎる。

落ちサビ松潤ってのが珍しい!

 

7.Flashback

作詞:小川貴史、Rap詞:櫻井翔、作曲:今井晶規、編曲:安部潤

 

雨が似合うジャジーで大人な1曲。

この曲もこのアルバムベスト3ランクインです。

 

まず楽器隊かっこよすぎる・・・!

ノリが跳ねてるけどピッタリだからグルーヴ感ありすぎ。

 

嵐のメンバーで推したいのは翔くんとニノ

サクラップは、歌うというより囁きに近いです。

耳元で囁かれているかのように、低音で、吐息まで伝わってくるようなセクシーなラップです。

今後こういったラップスタイルが多くなっていきます。

 

その後、これまたアダルティなサックスソロからのニノソロパート

最後のビブラートが、なんとも儚さを演出していて曲にピッタリです。

 

8.Dive into the future

作詞:UNITe、作曲:Mattias Hakansson・Carl Utbult・Anton Malmberg、編曲:岩田雅之

 

根幹は一昔前のファンクなんだけど、飛び道具で近未来を感じるダンスチューン。

サタデーナイトフィーバーって感じ。何がとは言えないですが!笑

久々に聞いたけど音作りがとってもかっこいいですね。

ベースが仕事人すぎる。

そして最近流行りのサビで転調してますな。

 

9.声

作詞:小川貴史、作曲:多田慎也、編曲:NAOKI-T

 

アコギの音が沁みるバラード。

大好き多田さんの曲ですが、これはあんまり聞いてないです・・・。

これも”あの日は戻ってこないけど君を忘れない”系の曲か〜そういうのばかりでは?

 

ニノの声が少年っぽすぎて表現力びびる。 

 

10.My Answer

作詞・作曲・編曲:笹本安詞、Rap詞:櫻井翔

 

絶妙なダサさがにんまりしてしまう夏ソング。

鍛えよう Body & Soul

ってキラーフレーズすぎません?笑

 

何気にメンバーみんながサクラップ歌ってます。

 

11.Life goes on

作詞:多田慎也、作曲・編曲:岩田雅之

 

カッティングが気持ちいいダンサブルな曲。

 

なんだろ、割と好きなんだけどパッとしない印象。

メンバーのソロパートが無いからかな。

サビも2チームに分かれて歌ってますね。

 

サビで急にポップになるというか、なんか間抜けになりませんか?笑

最初のうちはクールでかっこよさげな雰囲気だから、そのままいってほしかったなぁ。

 

12.Step and Go

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13.YOUR SONG

作詞・作曲:杉山勝彦、編曲:高橋哲也

 

みんなでシンガロングできるスケールの大きい本編最後の曲。

これまでの嵐にはこういったタイプの曲は無かったですね。

 

14.Once Again

作詞:Wonderland、Rap詞:櫻井翔、作曲:Alfred Tuohey・Thanh Bui、編曲:CHOKKAKU

 

通常盤のみ収録。

クールでどこかエスニックな雰囲気が漂うダンスチューン。

すごくカップリングにありそう。 

 

サクラップはいつもに増してクセ強め。

ラップ、ひいては曲自体Fireflyっぽいですね。

最後の

Stand up!

がめっちゃかっこいい。

 

 

※以下は全て初回限定盤のみ

1.Hello Goodbye - 相葉雅紀

作詞・作曲:100+、編曲:石塚知生

 

「Friendship」と同系統の、ほっこり不器用ストレートな曲。

今後大いにお世話になる100+さんの作詞作曲だったんですね。

 

相葉ちゃんはこういう曲本当に似合うなぁ〜。

とてもキャラが出てて好きです。

 

2.Gimmick Game - 二宮和也

作詞・作曲:二宮和也、編曲:ISB・二宮和也

 

ニノのソロでは初めてのクールなダンスナンバー。

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エロいっす!

こんなん悩殺に決まってますわい。才能の塊ですね。

それをさらっとやってのけるからにくいものです。

どうして女性目線の歌詞ばかりなんだろう。

 

間奏の最後、時計の音がチクタクなる直前に一瞬だけ砂嵐みたいな音が入っていますが、これはミスらしいです。笑

その後のCメロがめっちゃ好きです。

後ろのベースの音もいいし、ニノの歌もよい!

 

3.Take me faraway - 大野智

作詞・作曲・編曲:R.P.P.

 

これまでのタイトな曲とは異なって、大きなテンポでゆったりとした曲。

でもリズムがしっかりしてるからとても引き締まってます。

 

この曲はダンスというより歌を楽しむイメージ。

”いつまでも〜!”が痺れる!!

国立でやってたのを思い出します。

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本アルバムはDVD化されてないのもあって、アラフェスで投票されがちでした。

 

4.Naked - 松本潤

作詞:廣田由佳、作曲・編曲:吉岡たく

 

脱いでるJが容易に想像できるセクシーで繊細な曲。

これ、松潤ソロ曲の中でもしかしたら1番好きかもしれないです

裸に目がいきがちですが(笑)楽器隊もめっちゃかっこいんです。

まず変則ドラム。

なんちゅうパターンを叩いてるんじゃ・・・!

松潤は絶対吉岡たくさん大好きですよね。

「COOL&SOUL」とか「Re(mark)able」を作った方です。

この方はリズムの組み立て方が本当に凄い。

 

左右で鳴っているパーカッションもとても参考になります。

コンガとトライアングルが心地よい。

途中で鳴る”水が滴るような音”もめっちゃいいです。

芸が細かいんですよね。

 

間奏がすごくゲーム音楽っぽいと感じるんですが、わかる人いますか?笑

 

5.Hip Pop Boogie - 櫻井翔

作詞:櫻井翔、作曲:COUNT FORCE

 

自身の覚悟をラップに書き殴った翔くんのソロ曲で最も大切な1曲

全編1人でラップしているのは後にも先にもこの曲だけです。

 

この曲はまた個別に記事を書こうと思います!