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【嵐】嵐が見据える風景はさらなる高み。アルバム「僕の見ている風景」全曲レビュー

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2010年8月4日に発売されたの9枚目のオリジナルアルバム

 

総評

10周年を迎えて、さらに飛躍していこうとスケール感を大きくしてきた印象です。

前半は挑戦的で大人っぽい印象の曲が続きます。

正直、私は嵐に”爽やかで切ない曲”を求めているので一抹の不安を覚えましたが、最後の3曲が非常に良曲だったので救われました。笑

また、間に用意されたシングル曲たちもやっぱり強いですね〜!!

 

嵐が初めて100万枚売り上げた記念すべきオリジナルアルバムです。

 

Disc1

1.movin' on [4:23]

作詞:みうらともかず・小川貴史、Rap詞:櫻井翔、作曲:Dr Hardcastle・Dice Taylor・youwhich、編曲:youwhich

嵐出演 JAL「感謝を行動に」編 CMソング。

JAL『嵐ジェット』テーマソング。

国立競技場などのスケールの大きい場所にふさわしい力強いロック。

曲調は前作の「Move your body」とすごく被ります。

国立では水を使った演出がとてもかっこよかったです!

 

歌詞には、”この時代を、この世界を巻き込んでいくぞ”という決意が表れています。

サクラップにある

七つの海 いまは語らず

重なる 五色の虹 空耀く

というのも、”七つの海(南太平洋・北太平洋・南大西洋・北大西洋・南極海・北極海・インド洋の七つの大海≒この世界中)に5色の虹(=嵐)を輝かせる”ということを意味しています。

 

2.マダ上ヲ [3:40]

作詞:小川貴史・HYDRANT、Rap詞:櫻井翔、作曲:Dapo Torimiro・Drew Ryan

Scott、編曲:吉岡たく・佐々木博史

パーカッションと野太い合いの手が印象的。

この時期のカップリングによく見られる系統の楽曲ですが、海外の作曲者が作ったのでエキゾチックな雰囲気が強烈に感じられます

 

この手の曲に乗っけたサクラップの中ではかなりハイレベルです。

ほとんどが見えずにshadowなの

は、また一段レベルアップしたラップだと思いました。

世界観が「P・A・R・A・D・O・X」に通づるものがありますね。

 

3.リフレイン [4:50]

作詞・作曲・編曲:R.P.P.

大野くんのソロ曲で常連のR.P.P.さんの曲。

綺麗なピアノの音と嵐の切ない声がとてもマッチしています。

間奏前の大野くん×松潤ニノ×松潤のハモリが聴きどころ。

 

4.Troublemaker [4:03]

作詞:H.Suzuki、作曲:Masashi Ohtsuki、編曲:ha-j

ここまでちょっと重めの3曲が続いたので、この痛快さは助かります!笑

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5.T.A.B.O.O [3:15] - 櫻井翔

作詞・作曲・編曲:100db、Rap詞:櫻井翔

出たーーー!!!

翔くんのソロ曲で一番好きという方も多いんじゃないでしょうか。

曲はヘヴィでラップ多め。

歌詞がとにかく挑発的でエロい。

ラップも吐息多めでドエロい。

ライブの演出も超エロい。

つまりどちゃくそにエロい。

これは鼻血ものですわ!!

 

6.サーカス [3:48]

作詞:Soluna、作曲:iiiSAK、HYDRANT、編曲:youwhich

曲自体はそんなにヒットしてないんですが、ライブの演出がすごく印象的でした。

上から吊るされた謎の四角いキューブにぶら下がる嵐・・・!

 

7.ギフト [4:54]

作詞・作曲:作田雅弥、編曲:ha-j

特筆するところが見つからないバラード。

ほとんど聞いてないんですよ〜〜〜すみません!

大野くんの歌声はやっぱり素敵だけど、「Be with you」が強すぎて。

 

8.Everything [4:01]

作詞:100+、作曲:Shingo Asari、編曲:ISB

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9.Come back to me [4:26] - 松本潤

作詞・作曲:Shigeo、編曲:Shigeo・吉岡たく

曲だけを聞くと印象に薄い曲です。

ポップっちゃポップなんだけど、チャラいEDMっぽくもあり、なんとも形容しがたい。

 

ただ、やはりMJ。

ライブで見ると印象がガラリと変わります。

国立では、ゲームのキャラクターとなって宇宙を進んでいく可愛らしい演出。

宮城では、”進化版MJウォーク”とでも言うような、客席の上を自由自在に飛び回る!!

まるで宇宙空間を自由に泳いでいるかのような演出で、改めて松潤の凄さを痛感しました。

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10.マイガール [4:45]

作詞:Wonderland、作曲:多田慎也、編曲:NAOKI-T

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11.Magical Song [3:45] - 相葉雅紀

作詞:youth case、作曲:Fredrik"Figge"Bostrom・Martin Ankelius、編曲:佐々木博史・Martin Ankelius

ヒェー!!

メンバーから”ヒェー!”をいじられまくってて、もうその印象しかありません。(笑)

この曲くらいから相葉ちゃんのソロの方向性が変わっていきます。

ライブの衣装はヒョウ柄にドットに超うるさい!笑

極めつけは、LEDで文字が表示される大癖サングラス

こういうの、嫌いじゃないです。笑

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12.let me down [4:03]

作詞・作曲・編曲:田中直、Rap詞:櫻井翔

これめちゃめちゃ好きです!!

お洒落で、エロくて、サクラップが良い。

サクラップは、以後多用される”耳元囁きラップ”が初登場。

こういうラップほんとずるくないですか?

部屋を暗くして寝転がりながら聞くと、もう隣に櫻井翔いるんですよ!!

 

カラオケで歌ったらめっちゃ気持ちよくてさらに好きになりました。

 

Disc2

1.Monster [4:28]

作詞:UNITe・Sean-D、作曲:CHI-MEY、編曲:吉岡たく・佐々木博史

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2.Don't stop [4:27]

作詞:伊那村さちこ、作曲:三留一純、編曲:佐々木博史

大人っぽいお洒落さもあるけど軽やかなダンスチューン。

私の友人で、”この曲が嵐で一番好き”と言っている人がいて、なかなか渋い選曲ですよね。笑

ラスサビ前のベースすご!!

 

3.静かな夜に [4:47] - 大野智

作詞:R.P.P.、作曲:Dr Hardcastle・youth case、編曲:Dr Hardcastle

大野くん×R.P.P.の鉄板コンビ。

そりゃ間違いない仕上がりになっています。

これまでの曲よりもバラード色が強まっている分、大野くんの歌声が染み入るように入ってきます。

また、R.P.P.色ともいうべきくっきりとしたバスドラムクラップ音は健在なので、バラードなのに踊りだしたくなる曲に仕上がっています。

当時は全然好きじゃなかったけど、めちゃくちゃカッコいいやんけ!!!

 

4.むかえに行くよ [4:51]

作詞・作曲・編曲:マシコタツロウ

綺麗なメロディが印象的なバラード。

例によってあまり聞いていませんが、野外で聞いたら気持ちよさそう。

裏声が綺麗ですね。

相葉ちゃんから始まるんだなぁ、新鮮。

 

5.1992*4##111 [5:22] - 二宮和也

作詞・作曲:二宮和也、編曲:ha-j・二宮和也

曲名は”とくべつ”と読みます。

auのガラケーで曲名を打つと真の意味の「ありがとう」が現れます。

ハートフルで可愛くてポップな曲です。

 

6.空高く [3:58]

作詞:Sean-D、Rap詞:櫻井翔、作曲:Yuichi Yagi、編曲:Hisashi Nawata

嵐主演の新春スペシャルドラマ『最後の約束』主題歌。

あらし

はいこれこれ!神曲です!!

爽やかで、切なくて、ポップで、カッティングギターが気持ちよくて、こんなん好きじゃん!

しかもちゃんと嵐だからこそ歌う意味のあるの歌詞になっていて、非の打ち所なし。

今でもよく聞くくらいこのアルバムで1番のお気に入り曲なんですが、意外とライブではやってくれないんですよ〜。

「Oh Yeah!」レベルに大切な曲でもおかしくないと思うのになぁ〜!!

 

こういう曲にのっけるサクラップはさすがの一言。

巡る観覧車”の直前の迫りくる櫻井翔好き。

 

7.kagerô [3:51]

作詞:Soluna、作曲:小林建樹、編曲:ha-j

赤と青が織りなす、疾走感のあるかっこいいダンスチューン。

これも好き好き!!

けどかなり影の薄い曲ですよね・・・。不憫!

サビの”いつまでも”の後に”チャチャ!ウチャ!”ってなるところの足の振り付け好き。笑

 

8.Summer Splash! [4:20]

作詞・作曲・編曲:The仙台セピア、Rap詞:櫻井翔

サマァーーーーースプラァーーーーーーッシュ!!!!

夏にピッタリで、ライブでは水が飛び交う定番曲。

曲の半分くらいをサクラップが占めていて、みんなでラップをしています。

ただ、ゴリゴリのラップというわけでもないのでとっても聞きやすいです!

サビのメロディもとてもキャッチーで、つい掛け声を言いたくなりますね。

嵐の夏曲の代表作です。